まずは厳しいこと
タイトルにも書いた通り、
今回は受験生に対して、ちょっと厳しいことを書きます。
金大附属中学受験生、と書きましたが、
中学受験生全般に言えることかもしれません。
以前、ヤル気についてブログを書きました。
ヤル気が出るのを待っていてはダメですよ、という話です。
で、今回も結論から。
金大附属中学を受験するのなら、ヤル気に左右されているようではダメです。
「今日はヤル気が出ないから勉強しない」
「今週は気分が乗らないから休憩」
これでは、なかなか厳しい。
ヤル気がなくても、勉強する。
毎日の勉強を当たり前にする。
まずは、ここからです。
そもそも、ヤル気なんて毎日出るものではありません。
これは、金大附属小学校の複式受験でも同じです。
「えー?小1とか小2とか、毎日勉強なんてかわいそう!」
ごもっともです。
もちろん、遊ぶ時間も大切です。
ただ、それと受験に必要な学習習慣は別の話。
金大附属には、よく勉強する子がたくさんいます。
小1・2から勉強が日常生活の一部になっている子が多い。
ですから、ヤル気があるときだけ勉強する習慣のままでは、合格後に苦労するかもしれません。
中学受験の世界には「深海魚」という言葉があります。
難関校に合格したものの、入学後に成績が低迷してしまう子のことです。
せっかく頑張って合格したのに、そんなことにはなってほしくありません。
もちろん、高校受験も同じです。
金大附属高校、泉丘高校、二水高校、石川高専などを目指す子たちにも、同じことが言えます。
合格することだけでなく、合格後もしっかり勉強を続けてほしい。
だからこそ、受験勉強を通じて身につけてほしいのです。
ヤル気に頼らず、毎日勉強する習慣を。
では、解決策は?
方法はいろいろあると思います。
毎日同じ時間に勉強するとか、最初は短い時間から始めるとか。
で、ONE進学塾ではどうしているのか。
シンプルです。
「毎日、塾に来てね(^^)」
これです。
実は、毎日の通塾は以前から勧めていました。
ただ、夏休み頃から、もう少し徹底するようにしました。
教室に来られない日には、
「オンラインでもいいから来てね(^^)/」
オンライン校の子にも、
「30分でもいいから、毎日ログインしてね(^^)/」
と声をかけています。
以前よりも、毎日勉強することを意識してもらうようになりました。
やはり大切なのは習慣化。
最初から毎日3時間も4時間も勉強しなさい、という話ではありません。
まずは30分でもいい。
ヤル気がなくても、塾に来る。オンラインにログインする。
そして、勉強する。
これを毎日繰り返すことが大切だと思っています。
あ、もちろんログインするだけではダメですよ。
ちゃんと勉強してくださいね(^^;)
ヤル気が出たから勉強するのではなく、ヤル気がなくても勉強する。
そんな習慣を身につけてほしいと思っています。



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