こちらのお話、面白いのでぜひ読んでみてください。
タイトルは医学部関係のお話ですが、中身はそうではありません。
「医学部4浪。諦めて横国入学も4留して中退」
壮絶なタイトルで、私も思わず読んでしまいましたが、
医学部以外の進学は許さない、のような
教育虐待みたいなお話ではありませんでした。
私は塾生たちに毎年毎年、常々
「高校受験は苦労して合格したほうがいい」
と話しています。
その理由を、この話はまさに語ってくれています。
「才能あったほうが楽じゃん」
「苦労なんてコスパもタイパも悪いし」
そう思われるかもしれません。
でも、やっぱりこのお話を読んで、考えてほしい。
金大附属高校や泉丘高校、二水高校、石川高専など
いわゆる「金沢市のトップ高校」といえど、
要領の良い子であれば、ほぼ勉強せずとも合格できます。
家の勉強ゼロ、塾にも行かない、学校の授業だけで
簡単に合格することができるでしょう、要領良い子は。
でもね。
このお話の方のように、高校で壁にぶつかる子が多いのです。
苦労せず合格したから、自分の弱点と向き合う機会が減るのです。
このお話の方の場合は、
提出物や自己管理の部分でつまずいたようです。
宿題などの提出物に取り組まなくても成績は良かったから
提出することに意味を感じず、軽んじたのでしょうね。
その結果、それが習慣になっちゃった。
だから、できるだけ演習へ来てほしい。
演習を続けていると、自分の弱点が見えてきます。
ケアレスミスなのか。
知識不足なのか。
集中力なのか。
勉強のやり方なのか。
要領の良い子や天才な子だとしても、
普段は見過ごされていた弱点が見つかることもあります。
高校や大学、そして社会で大きな壁にぶつかった時のために、
高校受験を通じて一つでも多くの弱点を見つけてほしい。
そしてその弱点と向き合ってほしい。
私はそう思っています。
このお話、面白いね。
塾長の指導観
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