▶中1の秋は気が抜けやすい!ここが中学生活の分水嶺だ!!
▶中2の秋は学習単元が難化!ここが高校受験の分水嶺だ!!
▶中1中2よ!高校受験レースはもう始まっている!今こそが分水嶺だ!!
と、やたらと分水嶺が訪れる中1中2の秋。
まあこれが春とか夏とかになると、
▶新中1よ!中学校新生活が始まる今が分水嶺だ!!
▶新中2よ!中1の遅れを取り戻せる今が分水嶺だ!!
▶新中3よ!他の子が頑張り始める前の今が分水嶺だ!!
▶高校受験勉強が本格スタート!ここが分水嶺だ!!
そして中3の冬にもやって来ます。
▶正月特訓!この正月の頑張りが高校受験の分水嶺だ!!
春夏秋冬一年中日々毎日が分水嶺!!
いやー、中学生って忙しいですね(^^;)
さて。
私は塾業界の人間ではありますが、
小学生や中1・中2のうちから、必ず塾に通う必要があるとは思っていません。
自分で出来たり、家で出来たりする子も多いですし。
でも同時に私は、
小学生や中1・中2のうちから塾に通うことは良いと思っています。

まあそれはさておき。
漫画「ドラえもん」の「くろうみそ」というお話
の一コマをまずはご覧ください。


ドラえもんの第8巻に収録されているそうです。
ただ、漫画だと、原作のものは言葉が難しいかも?
原作では、まず
「艱難汝を玉にす」という「苦しみ悩んでこそ立派な人間になれる」という意味の言葉をのび太くんのパパがのび太くんに教えてから、「我に七難八苦を与えたまえ」と月に祈った山中鹿之助というお侍さんの話もパパから紹介され、そして最後に「憂きことの 尚この上に 積もれかし 限りある身の 力ためさん」という江戸前期の陽明学者である熊沢蕃山が書いたと言われる歌をのび太くんに教えt
まあいいや、今ならアニメのほうが見やすいかもしれませんね。
ことわざで、
若いときの苦労は 買ってでもしろ
というものがあります。
若い時にたくさん挑戦し、たくさん失敗をして、そこから多くを学ぶと良いわよ
という意味がメインであり、
若い時につらい経験をすることで、他人を思いやる素敵な人になれるわよ
という意味も含まれているそうです。
何かを始めたり挑戦したりすれば、
人は必ず何かしらの失敗します。
失敗をして、悔しかったり悲しかったり恥をかいたりもするでしょう。
けれどもそれらを反省し、分析し、改善することで人は成長する。
かつ、世間は、比較的若い人の失敗には寛容です。
「若気の至り」という言葉もありますね。
同じ失敗でも、15歳と45歳では周りの反応も違います。
だから、失敗するのは若いときのほうが良いのです。
さらに、10代前半って人格形成において大切な時期。
そんな時期に失敗を経験し、悔しさや悲しさを知ることで、
他人の痛みも分かるようになるのではないでしょうか。
私は、勉強というものを、子どもが若いうちに経験できる苦労の一つとして捉えています。
勉強は、失敗と改善を繰り返す練習の場にもなる。
ONE進学塾は、月謝を払って苦労を買っていただく塾です。
もちろん、苦労の隙間すき間に「楽しみ」
も埋め込みながら指導にあたっています。
苦労ばかりでは心が折れてしまいますので。
まあ、しかし時々…………
「もっと苦しめて!!♪」
という生徒がいて困っています。
苦労もほどほどに、です。
追伸
もちろん、理不尽な苦労まで我慢する必要はありません。
暴力や虐待などは、まったく別の話です。
買うべき苦労と、買ってはいけない苦労がありますからね。


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