金大附属中学受験はいつから始める?理想のスケジュールと1日の学習リズム

金沢大学附属中学受験

「金大附属中学に合格させたい。でも、いつから受験準備を始めればいいの?」

「日々の勉強はどんなペースで進めればいいの?」

以上のような不安を抱えていらっしゃる、

そんなお母さんは多いかと思います。




金沢大学附属中学の入試は独自の傾向もあるため、

・スタート時期
・日々の学習リズム

の両方がとても大切です。

今日は、その理想像をお伝えしますね。




いつから始めるのが理想?学年別の目安

★低学年(小1〜小3)

この時期に特別な受験勉強を

始める必要はありません。むしろ、

読書習慣をつける、

算数の基礎計算をコツコツ続ける、

それだけで十分です。




附属中学は、考える力・表現する力を重視します。

低学年のうちはドリルよりも

「なぜ?」「どうして?」

と親子で会話を楽しむことが、後の土台になります。




★中学年(小4〜小5)

本格的な準備のスタートラインは小4・小5です。

ここで「附属を受験する」という目標を意識し始め、

学習習慣を整えていきましょう。




特に小5の夏休み以降は分岐点です。




国語の読解問題や算数の応用問題に触れ、

時間を意識しながら解く練習を始めると、

6年生での仕上げがスムーズになります。




★小6(受験学年)

本格的にギアを入れるのは6年生。

春前から週15〜20時間程度

の勉強時間を確保することです。

夏には基礎学力固めを終え、

夏休み後から過去問に取り組み、

自分の弱点を知って秋から冬にかけて総仕上げをしていきます。




「まだ早いかな」と思っていたら、

気づいたときには周りが一歩先に進んでいる…

そんなことも珍しくありません。

だからこそ、6年生になる前から

少しずつ準備を始められると安心ですね。




受験学年の1日の学習リズム ― 理想の過ごし方

受験学年になると

「どれくらい勉強させればいいの?」

という悩みがつきものです。

ここでは平日と休日に分けて、

無理のないモデルケースをご紹介します。




★平日の理想スケジュール(学校+塾あり)

16:00     学校から帰宅

16:00〜17:00 宿題+授業の復習

17:30〜19:00 塾または自宅で算国演習

19:00〜20:00 夕食・休憩

20:00〜21:00 苦手科目の練習

21:00〜21:30 今日のまとめ(ノート見直しや間違え直し)

22:00     就寝




「塾で勉強したからもういいや」ではなく、

帰宅後に必ず確認の30分を入れるのがポイントです。

知識が頭に定着しやすくなります。




★土日・休日の理想スケジュール

9:30〜11:30 算国理社の1週間の復習

昼休憩

13:00〜15:00 塾または自宅で算国演習

15:00〜16:00 塾または自宅で理社演習

16:00〜17:00 弱点補強・暗記チェック

夜:家族との会話・リラックスタイム




休日は「午前に復習、午後に実戦練習」

が基本リズムです。

家族で出かける予定がある場合も、

午前だけは机に向かう、

と決めておくだけでリズムが崩れにくくなります。




親のサポートは「管理」より「伴走」

附属受験を成功させるために欠かせないのが、

保護者の関わり方です。




「もっとやりなさい」と口で言うよりも、

「今日はどこまでできた?」

「ここまで進んだんだね、すごい!」

と一緒に進捗を確認してあげる方が、

子どもはずっと頑張れます。




また、スケジュールは完璧でなくても構いません。

1日ずつ計画通りに進めることより、

「今週はトータルでどれだけできたかな?」

という視点で見ると気持ちが楽になりますよ。




まとめ

金沢大学附属中学校の受験は、

・小4・小5からの土台づくり
・小6での本格始動
・1日のリズムを意識した学習


この3つが大きな柱です。




受験は親子で長いマラソンを走るようなもの。

焦る気持ちは誰にでもありますが、

まずは「今日1日をどう過ごせたか」

を大切に積み重ねていけば、

必ず力はついていきます。




どうかお母さまも伴走者として

お子さんを支えてあげてください。

そして受験が終わったときに

「親子で頑張ってきてよかったね」

と笑顔で振り返られるよう、一歩一歩進んでいきましょう。

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