【分析】第2回金沢市統一テスト平均点(2025年度)(2026年1月開催) 泉丘・二水・金大附属の合格ラインは何点?

泉丘高校受験

金沢市内の平均点

国語:56点
社会:52点
数学:48点
理科:53点
英語:50点

合計:259点




今回、予想平均点は書かなかったのですが、

数英が低い結果になりました。

こういう平均点の時は、

上位は分散し、上中位は下方分散、中位は下がる、

ということが多い印象です。




前回400点以上だった上位の子たちは、

350~450点に分散したのでは?

前回350点前後の上中位レベルの子たちは

250~350点に分散したのでは?

前回300点前後だった子たちは

250~280点に下がったのでは?




ともあれ、英数が難しかったですね。

この2教科が高いレベルで完成している子たちは、

おそらくそんなに大きく点数が変わらなかったかと思います。




あと、これは私の愚痴にもなりますが、

金沢市の採点基準、やはり厳しすぎるのでは?


ニュアンスは合っているのにキーワードがないので×とか。

部分点を加点する基準も作るべきかと思います。

一言一句合っていないと×は、いくらなんでも……と思いました。




人数分布割合

450~500点:0.62%
400~449点:8.43%(9.05%)
350~399点:12.81%(21.86%)
300~349点:15.00%(36.86%)
250~299点:15.63%(52.49%)
200~249点:16.37%(68.86%)
150~199点:14.45%(83.31%)
100~149点:10.77%(94.08%)
050~099点:5.21%(99.29%)
000~050点:0.71%(100%)




やはり前回と比べ、

300点以上と250点以上はそれぞれ5%ほど下降。

中位、中の上レベルの子たちが苦戦した模様。




このあたりのレベルの子たちは、

記述問題で言葉が何か一言足りない解答が多い。

でも、ニュアンスは合っているので、

模試や本番なら部分点をもらえる解答です。

下降の原因は、ここかと思います。

繰り返しになりますが、金沢市の採点基準が厳しすぎる気が……




金沢市公立高校 志望校判定

A:まず100%大丈夫だが油断大敵
B:もう95%合格だが油断禁物
C:この点数周辺で合格する子多い
D:60%くらいの率だがあと一息




泉丘高校理数科
A:446.75点
B:434.88点
C:423.02点
D:395.29点

泉丘高校普通科
A:423.02点
B:395.29点
C:375.78点
D:356.26点

二水高校
A:395.29点
B:375.78点
C:356.26点
D:321.87点

桜丘高校
A:356.26点
B:338.53点
C:321.87点
D:305.20点

錦丘高校
A:321.87点
B:305.20点
C:288.96点
D:272.96点

金沢西高校
A:316.46点
B:288.96点
C:272.96点
D:241.33点

野々市明倫高校
A:288.96点
B:256.97点
C:241.33点
D:226.06点




金沢大学附属高校(金大附属中学生内部進学)

細かい計算式は省きますが、

附属中学生の450点以上を15人と仮定します。

おそらくこれくらいかと。

もしかすると、英数の難易度が高かったのでもう少し多いかも?




35位=推薦合格ライン :420~430点
50位=推薦ギリギリ  :400~410点
60位=一般合格ライン①:390~400点
70位=一般合格ライン②:380~390点
80位=中央値     :370~380点
90位=泉丘普合格ライン:365~370点
110位=二水合格ライン :320~350点




今回、色々な情報を聞いていると、

広いレンジに広がった感じがします。

たとえば、推薦合格レベルの子でも、

前回なら440~460点に集中していたのが、

今回は390~430点の広い範囲に集中していて、

かつ430点以上にも点々と分散している感じです。




ちょっと今回は査定が難しいです。

今回のテストにおいて、一部では流れていた

「第2回は内申に入らないから手抜きしてOK」

というがありましたが、それが原因かも?

附属中学生が多い塾が中心で流れていたようなので、

もしかしたら真剣に取り組んでいなかった子が多く、

このように分散したのかもしれません。




内申に入ろうが入るまいが、

目の前のテストに真剣に取り組めない子はダメです。

目の前の受験に実力を発揮しきれませんよ?

もし気を抜いた子がいましたら、反省しましょう。

無意識に気を抜いてしまっていた子も、反省しましょう。

反省して、受験までに気を引き締め直しましょうね。

今から反省すれば、間に合いますよ。




金沢大学附属高校(公立中学生外部受験)

続いては公立中学生外部受験について。

これは前回同様、附属中学生内部受験以上に推測になります。




以下、「〇~△~□点」という形で書きますが、

・□点:金大附属高校人気が高い場合
・△点:金大附属高校人気が並の場合
・〇点:金大附属高校人気が低い場合

ということで見てください。




推薦入試合格:395~405~430点
一般入試合格:330~375~400点




最後に・・・

統一テストは、入試と傾向がやや異なります。

かつ、採点基準も若干異なります(厳しめ)。

ゆえに志望校判定をするテストとしては不完全です。

明日21日に結果が出る「石川県総合模試」の結果を見て

志望校を決めても遅くはないかと思います。




こういうテストって、

本人よりも周囲の大人のほうが熱くなりがちです。

私も人のことを言えませんが……。

でも、悪い点数を取って一番傷ついているのは本人です。

だから周囲の大人は、熱くなるのではなく、

冷静になって受験生を支えないといけないです。

私もこれを書きながら、自分に言い聞かせています。




何はともあれ、明日21日の模試の結果を見てから。

セカンドオピニオンではないですけれど、

多面的に色々と見ていければ、と思います。




明日の結果を見て、またブログでも分析しますね。

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