【合格手記】金沢大学附属高校合格(お母さんから)

金沢大学附属高校受験

本日は、こちらの手記を書いてくれた子のお母さんから。

来年に受験される子のお母さん、ぜひご覧ください。




【金沢大学附属高校合格のお母さんから】

ONE塾との出会いが合格へと繋がりました。

塾へ通い始めたのは中2の3月頃で、今思えば、まわりのお子さん達よりも出遅れ気味のスタートでした。

私が塾選びで大切にしていたのは、大手チェーン系ではないこと、経験豊富な先生が受験終わりまで一貫してみてくれること、講義主体の詰込型でないこと、志望校の事を熟知していること、そして何より大切なのが娘との相性です。塾長の、やんわりとした雰囲気ながら課してくる学習への熱量(演習量)も娘にはピッタリだったと思っています。

娘から塾の雰囲気が「好き」と聞いており、他の塾生との関わりも、のんびりマイペースな娘にとって刺激になっていましたし、集中して学習できる環境もありがたく思っておりました。「塾へ行くとやる気がでる」とも言っていました。とにかく塾へ行かせること、早寝早起きの習慣を身に着けさせること、健康管理をすることが私の仕事だと思って過ごしていました。

娘の努力も勿論ですが、塾と家族との三位一体で勝ちとった受験だったと思います。

試験前日の声かけは、安心して挑める魔法の言葉でした。本当にありがとうございました。









やんわりした雰囲気だそうです笑。

でも、書いていただいた通り、課す演習量はやんわりではないですよ、地獄ですよ(^^)




手記には書かれていませんが、私から一言あります。




こちらのお母さん。

お子さんにすごく寄り添っているお母さんです。

お父さんも、お会いしたことはないですが、メールから察するに、きっとお子さんに寄り添っているお父さんだと思います。

苦しい時も辛い時も、お子さんにしっかり寄り添う。

お子さんも心強かったでしょうね。




点数が悪かったり、

結果が思ったように出なかったりした時、

叱る・命令するだけでは、お子さんとの信頼関係は生まれません。

しっかり寄り添う。

だからお子さんは、次のテストに安心して挑めるのでしょう。




手記にもありますが、まさに「三位一体」。

こんな素敵なご家庭に会えて、心から感謝しております。

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